カテゴリ:感想文( 4 )

DVD「日陰のふたり」

「日陰のふたり」という映画をDVDで見た。
監督はマイケル・ウィンターボトム。
どの作品もどこか、暗い、深刻、そして悲惨さを描く監督というイメージ。
「ウェルカム・トゥ・サラエボ」「バタフライ・キス」「I Want you~あなたがほしい」などの映画の監督。
ラスト近くのアレが、あまりにも残酷というか無残というか言葉にできない虚しさを覚えてやっとの思いで最後まで見終えたという感じだ。
向上心、誠実さで生きている主人公ジュードと自尊心が強く、頭のいい従兄弟のスー。
その二人が紆余曲折を経て一緒になる。
敢えて結婚という形をとりたくなかったスー。
その彼女の社会に対するこだわりが、悲劇を招く。
三人いた小さな子供達は、最後にはみんなお墓の土の下に・・・・・
残された二人は、愛し合いながらも離れ離れでそれぞれ自分の罪を一生背負いながら生きていく。
ジュードとスーの悲劇というより、社会や大人達の犠牲になり死んで行った子供達の不憫さで胸が締め付けられる映画だった。
一緒に観ていたダンナも「もう二度と観たくない映画だ。」
と言っていた。
う~ん、分るなぁ、アタシも同じだ。
スーの役は、あの「タイタニック」の印象が強いケイト・ウィンスレット。
ハリウッド的女優のイメージだったが、なかなかの演技派のようだ。

原作は、トーマス・ハーディだということを後から知った。(原題 日陰者ジュード)
なんでも、この「日陰者ジュード」と「テス」の執筆後、作品に対する批判するが大きかったことから、ハーディはこれ以降筆を絶ったといわれる。


日蔭のふたり
/ 角川エンタテインメント
ISBN : B000BM6HNQ
[PR]
by 2sco-punch | 2006-09-03 16:27 | 感想文

「耳折れ兄弟」

・・・・・っていう有名なスコ兄弟のブログが本屋さんにあったので即購入しちゃった^^
(どうもネコ関係、しかもスコの本っていうと衝動買いしちゃうんだよね
ヾ(;´▽`A``
やっぱかわいいね、スコは。
改めて自分ちのスコが誇らしいわ~、なんちってなっ
イヤー(o^_^o)ヾ
かわいい写真満載で楽しい本です、お勧め~♪
自分もあんなに上手にネコちゃんの写真撮りたいな。

耳折れ兄弟―アトムとルークのノンキな日常
たけ&サトコ / 主婦と生活社
ISBN : 4391132885
スコア選択: ※※※※
スコだっ!

わ~いっ!!



ボクもいちおう”耳折れ”なんだっ!...by ウチの健太
a0071052_20205177.jpg


「耳折れ兄弟」&遠くに耳・・・・じゃなく耳折れ!
a0071052_20231868.jpg


それにしても相変わらずTSUTAYAには「頭文字D4th Vol.12」のDVDはなかった・・・・
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage VOL.12
/ エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
ISBN : B000EIF5US
スコア選択: ※※※※※

早く見てぇ~!

ほんとは結末は知ってるんだけどね^^;


いったいS2000バトルの結末はいつ見れるんだ~っ
(ノ`△´)ノ キイッ
[PR]
by 2sco-punch | 2006-07-15 20:23 | 感想文

「頭文字D 4th Vol.11」

やっと「頭文字D 4th Vol.11」のDVDを借りて見た。
面白かったさ!
パープルシャドウズとの茨城でのバトル。
R34のゴッドねーちゃん.....じゃなく(し、失礼っ^^;)ゴッドフットと啓介との複合バトル!
ヒルクライムはやっぱりGTRにかなうものではないけれど、ダウンヒルならやっぱFD!!
重量級のGTRなので、ダウンヒルが不利だと思いきや、出ましたGTRでのドリフトッ!
さすが、年期の入ったドラテクといわざるをえない。
バトル中に「うりゃ~っ!」とか奇声を発するのがいいね、おじちゃん!!
早くVol.12見たいんだけどぉ~
いっつもレンタル中だし.....ぷんぷんっ
Vol.12はいよいよゴッドハンド(S2000乗り)と拓海くんとのダウンヒルだっ~
うりゃ~っっ!!!!!!
[PR]
by 2sco-punch | 2006-07-12 12:29 | 感想文

DVD「白夜行」

三日間で「白夜行」のDVD全6巻を見倒した。
巷の批評では”ボロクソ”に書かれてたし、視聴率もその割に振るわなかったようだが私はいい作品だと思った。
ただ、途中から二人は何のために罪もない人々を殺めて(あやめて)いるのだろうとワケがわからなくなってくる。
でも、原作で語りたかったものはちゃんと主張できてると思う。
限られた時間の中で、あの評価の高い原作を完璧にドラマ化するのはムリなわけで....原作を読んだ人が物足りなさを感じるのは当然だろう。
演技陣も散々な評価だったが、私的には若い山田孝之と綾瀬はるかはよく演じていたと絶賛まではいかないが賞賛したいところ....
演技陣でいえば、やっぱりベテランの八千草薫さんの殺そうとする雪穂とりょう(字を忘れてしまってます)に向かって言うセリフ.....あれが怖いくらい胸に突き刺さる、すばらしいシーンでした。
犯罪を重ねてきた二人だけど、やっぱりなんと言っても血も涙もないのは女性のほうだと実感。
りょうの方は、自分の母親の死や、自分達を必死に追ってきた笹垣の完璧なまでのノートを見て心が揺らいだが、雪穂のほうはあんなに大切に育ててくれた義母(八千草)を殺してしまうことが平気でできてしまう。
やはり、女性がたくましいというかクールといわざるを得ないな。
[PR]
by 2sco-punch | 2006-07-11 12:22 | 感想文